日々台湾茶と戯れ、戯言をつぶやきます

台灣八大特色茶

台灣八大特色茶とは綠茶、包種茶、清香型烏龍茶、熟香型烏龍茶、鐵觀音茶、東方美人茶、紅烏龍茶、紅茶

1.緑茶
茶葉の新鮮味(青味)を生かしたお茶で、代表的なものに三峽碧螺春があげられる
そのほか近年では蜜香緑茶なども特徴のあるお茶として挙げられている

2.包種茶
外観は條型で、新鮮な青い香りに特徴がある。代表的なものに文山包種茶があげられる

3.清香型烏龍茶
水色は淡く、ふくよかな香りと味わいがある。代表的なものに高山烏龍茶があげられる

4.熟香烏龍茶
焙煎を経て濃厚な香りを醸し出します。代表的なものに凍頂烏龍茶があげられる
條型包種茶を焙煎したものもあり、産地によって焙煎方法が異なる

5.鐵觀音茶
重焙煎に特徴があり、独特な觀音韻味といわれる風味がある
鐵觀音種で作られるのが王道だが、他品種で製法だけ鐵觀音式のお茶もある

6.東方美人茶
別名の多いお茶で、ウンカの食害によって成長阻害された新芽を使って製茶するのが特徴。蜜香や花香、果香などの香りがあり、台湾ならではのお茶である

7.紅烏龍茶
蜜香紅茶の烏龍茶版として開発されたお茶で、台東特産茶として認知されている。開発当初はウンカ芽を使って作られていたが、焙煎によって蜜香を出すお茶が多くなった

8.紅茶
日月潭紅茶に代表されるお茶でこの地で生産された紅茶は日本向け海外向け茶であった。大葉種紅茶、小葉種紅茶、蜜香紅茶が代表的なお茶である。蜜香紅茶は台湾花蓮瑞穂の嘉茗茶園で開発されたお茶でその独創性から瞬く間に世界に広まった。

9.+老茶
一般的に生産から10年以上経過したお茶を老茶として淹れる愛好家が多くなり、これからが注目される
生産時から手を加えずに保管して作った老茶と毎年乾燥火入れして経年変化させた老茶がある