喫煙者と台湾茶
非喫煙者としていつも思うこと「たばこのにおいがお茶の香りを邪魔する」
喫煙者に言わせれば「たばこを吸いながら飲むお茶は最高」だと
台湾茶の大半は「包種茶」製法でお茶の香りを楽しむ飲み物です。非喫煙者にとってお茶の香りを殺してしまうたばこ臭は邪魔としか言えません。住み分けできればよいのですが、しばしば喫煙者と同席することがあります。このような時はお茶の香りに集中できません。喫煙者には体から衣服からなど全身からたばこ臭が発散されていることに気がついていないようです。
喫煙者は非喫煙者からはいつもタバコ臭い人と感じられてるのを知っているのでしょうか、非喫煙者にとっては香りの暴力を押し付けられていると感じてしまうのは非喫煙者の罪なのでしょうか。

茶壹福
対策方法は?
残念ながら良い解決方法は私にはいまだ見つかりません。個人の嗜好である喫煙自体を否定しませんが、一緒にお茶を飲み楽しむのは無理がありすぎます。特に花香系、清香系のお茶の時はなおさら、たばこ臭が気になってお茶がわからなくなります。
友人にヘビースモーカーの泡茶師がいますが、彼の淹れるお茶は何か違うといつも感じてしまいます。同じように香水や柔軟剤の香りをぷんぷんさせている方と一緒にお茶を飲むのも嫌です。対策法がないのでこのような場面に出会ったときは可能な限り逃げ出します。逃げられないときはまさに苦行となってしまうのですが。

茶壹福
香りを楽しむお茶
台湾茶は香りを楽しむお茶だと思っている私にとって、その香りを邪魔する要素を多く持ち込む喫煙者、特にヘビースモーカーは天敵。
ヘビースモーカーでありながら台湾茶を淹れて、これは香りがなどとのたまわるのを見聞きすると、ちょっとなって毎回思っています。少なくとも私はこのような人物が推すお茶には興味がわきませんし、発する言葉には言霊がないと感じています。
とはいえ、喫煙者を否定するつもりはありません。個人の嗜好として喫煙しながらお茶を飲みたい、自由ですから。ただ、個人的にはせっかく苦労して作り上げた香り、心を無にして香りをリセットしてから楽しむのもありなのではないかと。
茶壹福
喫煙者と台湾茶は共存できる?