2016年1月台湾訪問時のこと、新北市坪林にお茶を飲みに行ったとき、その日の寒さに震えました。日中の気温わずか3℃と半そでTシャツにジャケットでは寒すぎる気温でした。室内で暑いお茶を飲むのには最高でしたけど
その日の夜のこと、坪林では降雪だけではなく積雪という異常事態になったのです
坪林の友人から雪が降ってると連絡がきてびっくり

茶壹福
坪林での積雪は異常事態
4000m近い台湾最高峰「玉山」(日本統治時代名称:新高山)で積雪はさほど珍しいことではなく、龍鳳峡や梨山でも茶葉に積雪することは時々ありますが、台北の隣「坪林」で積雪は台湾訪問で初めてのことでした。龍鳳峡や梨山での降雪時も道路まで積雪で真っ白ということはほとんどありません
坪林では完全に雪景色となりました。この春作られた坪林の包種茶は特別な名前があり「雪包種」

茶壹福
台北周辺では
翌朝のTVニュースは雪特番かと思うくらい雪ばかり。近郊の陽明山などからの中継も行われていました。スリップ事故も多発、積雪見たさに夏タイヤで雪道走れば・・・当然ですね。そのくらい衝撃的なことでした
同じ日に沖縄でも降雪を観測されたというニュースも流れていました

茶壹福
茶葉における雪の影響
数日でとけてしまう雪は茶樹に大きな影響を与えません、1月下旬ということで春茶用の選定前だったことも幸いでした
これが剪定後、春芽が動き出したタイミングだったら大変な被害になっていたでしょう
台湾に長く通っているといろいろなことが起こるものです
茶壹福
常夏の島というイメージだが・・・